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冬の絵描き
ざわつく
夏の匂い
もう自由だね
生き生き
綺麗に咲いてる時だけ 好きなんでしょう?
本当はね、強くないのよ
夢中
春の特等席
救えないのだろうか
春を迎えに行く
もらった優しさも 忘れてしまうなんて 私は最低ね
進もう、何があっても。
重荷になるから置いていって
バンドメンバー
掴めやしないけど、願ってるばかりは飽きたよ
優しく、そして強く
ごめんね
忘れたくない感覚
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